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50代からの自然で心地いい年の重ね方

【50代】清潔感を持って出かけたい

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年齢を重ねるとなんだか、清潔感が失われていくみたい、、、
白髪やシミ、しわが目立ってくるから仕方ないのかな?
 

美しい女性に共通していること。

それは清潔感。

でも、悲しいことに清潔感は年齢とともに失われていきます。

身体のあちこちから清潔感が失われていく

ヘアカラーで茶色になった髪がのびてくると、髪の根元が黒くなってきますが、50も過ぎるとそこに白髪が混ざってきます。

茶色、黒、白の3色になった髪はなんとも汚らしい、、、

しかも髪の毛は水分を失い、ぱさぱさになっているので、汚さは増して見えてしまう。

肌はくすみ、しわが目立ち、シミも増えてくる。

それを隠そうと厚化粧になると、ファンデーションのよれが目立つし、ほうれい線にはファンデーションが食い込んでるかのように強調されたりする。

歯も黄ばんでくるし、体型はもっさりしてくる。

声のトーンも低くなり、もはやおじさんのような声が出てしまう時もある。

おまけに図々しくなってきたりして、態度からも清潔感が失われているような時がある。

髪の毛、肌、体型、声、そして態度まで清潔感が失われていく50代。

出かける時には清潔感を忘れずに!

そんな50代の私は仕事に行く時、買い物に行く時、病院に行く時、どんな時も清潔感を持って出かけるようにしています。

例えば一番気を付けているのは、靴。

どんな服にも合わせやすい白やベージュの靴を好んで履いていますが、汚れが目立ちやすいので、出かける前、汚れがないか必ずチェックしています。

靴は汚くなったらすぐに捨ててしまうので、お手頃価格の合成皮革の靴で汚れがサッと落ちるものにしています。

ホーキンスの靴はとにかく歩きやすくて、お気に入りの靴。

ベージュや白の靴は服を選ばずに履けて本当に重宝するシューズです。

靴と同様、気を付けているのはバック。

使い古してくたびれたバックを持つようなことは避けています。

基本的に清潔感のある白が好きなのでバックも白を持つことが多いのですが、汚れがすぐに目立ってきてしまいます。

そこで私はエディータの洗えるバックを持っています。

コレとても素敵で可愛いうえに洗えるバックなので、いつでも清潔です。

巾着トートがなんともおしゃれで軽くてたくさん荷物が入るので、こちらも重宝しています。

オシャレよりも清潔感

50代になると、おしゃれな高級バックを持つよりも清潔感が大事だと思い、今まで持っていたブランドもののバックは処分してしまいました。

高かったから、、、といって古いバックを後生大事に持っているよりも、お手頃価格のきれいなものを持っている方が気分よくお出かけ出来ます。

そして、50代に失われた清潔感を靴やバックが醸し出してくれます。

明日も清潔感を持って出かけます。

 

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